专利摘要:

公开号:WO1980002694A1
申请号:PCT/JP1980/000120
申请日:1980-06-03
公开日:1980-12-11
发明作者:M Shimizu;T Nomura
申请人:Terumo Corp;
IPC主号:C12M23-00
专利说明:
[0001] 細 書
[0002] 徵生 ¾培養器具
[0003] 技街分野
[0004] の発明は徴生 ¾培蓥器具 係 ] 、 よび特 、 微生物の培養前にあっては内部雰囲気を密閉状態に保 持する と とができ、 徵生物の培養時にあってはその培 養環境を維持し ¾がら、 発生したガスを排出できる上 記のよ う な培養器具に関する。 また、 との発明はこの よ う 器具を用いて徵生物を培養する方法に も関する 背景技術
[0005] 従来、 嫌気性菌の培養はゴ ム栓等の弾性栓体、 ス ク リ ュ ー キ ヤ : *、 シー マ ー等で完全 密封 した培養 容器内でおこ つていた。
[0006] しかしたがら、 と の籙気性菌の培養では 、 培養後 に移植する際、 栓体に採取針を剌通 した時、 発生した
[0007] ガス の内圧によ 培地が採取針を通って吹き 出す煩向 にある。 また、 ス ク リ ュ ー キ ヤ , プ、 シー マ一等は、 これを取 はずそう とする際、 飛んだ ] して使用者が 危険にさ らされる こ とが多い。 しかも、 このよ う 事 態が生ずる と、 外気が培地と接勉 し外気中の細菌によ つて培地が污染される。
[0008] ま た、 簡単 締め付け部村を周いた栓を用いた場 合、 その辁が籙気性菌の逢生するガ ス に よ ] 、 培養器 具内圧が高ま i 培養中にその拴が飛び、 外気中の細菌
[0009] OMPI V IFO 、 によ 培地が污染される。 'さ ら は、 桎が飛んだ際に 飛び散った絵気性 ¾によ 、 局辺の叆境が污染される。
[0010] ^方、 好気性茵の培養には培養容器を、 例えぱモ ル ト ン栓、 錦栓、 ア ル ミ キ ヤ ズ、 羝栓等の通気性の ある栓で閉塞して る。 しかし、 の好気性の培養は い く つかの久点がある。 す¾わち、 これらの栓は通気 性があるために培地の保存ができ いと と、 試料採取 時に栓をあける と とに よ 、 外気中の細菌に培地が污 染されやす こ と、 遷 中に培地が漏れて簡犀に ¾送 でき るいこ と、 かつ、 この漏れによ って使用者が危険 にさ らされる とい う こ とである。
[0011] ま た、 従来の培養方法では、 試料採取時には上記 牷を取る必要がある * その際、 外気中の颜菌が培養容 器中に浸入しその鉞菌をも微生物と と も に培養する こ とに る。 このこ とは、 すでに培養して る徵生 と污 染細菌との区別がつかない との原因とるることがある β さ らに、 好気性菌と籙気性茵を同一の培養容器あ るいは器具を用いて培養しょ う とする場合、 上記気密 栓を用いた培養器具では好気性菌が増殖しに く く 、 一 方、 通気性のある栓を用 た培養器具では籙気性菌が 増殖しに く いとい 問題点があった。 このこ とから、 好気性菌 よび籙気性菌を別々 の培養器具を使って培 養する こ とが必要と る ] 、 培養手法上、 甚だ面倒な も のと な ] 、 合理的、 かつ安全で確実 ¾培養法は不可能 であった。
[0012] したがって、 との発明の目的は、 微生 の培養前 にあ っては内部雰囲気を密閉拭態に保存するこ とがで き、 徵生物の培養時にあってはその培養環境を維持 し がら s 発生したガスを排出でき る徵生物培養器具を 提供する こ とである。
[0013] また、 この発明の戗の目的は、 好気性菌および饞 気性菌の ずれを も培養でき る微生物培養器具を提供 する こ とである。
[0014] さ らに、 との発明の目的 簡举 構成であって し かも徴生物の培養操作が容易る徴生物培養器具を提供 することである。
[0015] さ らにま た、 この発明の 目的は上記のよ う ¾培養 器具を用いて微生物を培養するための方法を提供する ことである。
[0016] 発明の開示
[0017] この発明に よれば、 有口容器、 徵生物を培養する ための、 前記容器に収容された培地、 よび前記容器 をその口部において気密に閉塞しかつ局面内に前記容 器の内部雰囲気と違通する透孔を有する栓部材から る徴生物培養器具が提供される。
[0018] この発明の一態様に て、 前記拴部材は剠通可 能な材料て形成され、 前記容器内部は 圧状態に保持 されている。 ま た、 との発明の他の態様に て、 前記拴部村 が前記透孔の下側に いてその局面内 環 溝を持つ ている 0
[0019] さ らに、 前記培地は、 鑤気性菌 よび好気性菌の いずれか一方のみをよ く培養する ものであって も よい が、 これら菌のいずれをも よ く培養する ものが好ま し い o
[0020] 図面の筒単 ¾説明
[0021] 第 1 図はこの発明の徵生物培養器具の一部新面側 面図、 よび第 2 図はとの発明の徵生物培養器具に用 いられる栓部材の一部新面側面図。
[0022] 発明を実施するための最良の形態
[0023] 以下、 この発明を添付の図面に沿って詳 し く説明 する a
[0024] 第 1 図に示されて るよ う に、 との発明に従う徵 生物培養器具は、 口部 3 を有する容器 i を含んでいる。 この容器 J はプ ラ スチ ッ ク、 ガ ラ ス等いすれの好適 材料で形成されていても よ いが、 内部の镶察を と ¾ える こ とから透明 ¾ も の、 特にガ ラ スが好ま しい。 ま た、 容器の形状も 図示のよ うにチューブ状のものに限 らずポ ト ル状の も のやフ ラ ス コ状の も ので も よ い。 図 示のよ う に、 容器口部 3 の竭部内側には環秋突出部
[0025] 3 a が形成されている。 この突出部は口部端の口焼き 等の好適る手段によ って形成でき る。
[0026] C PI
[0027] ん ~ Vv !PO 容器 』 はその口部 3 に いて栓部材 4 よ って気
[0028] 密 閉塞されている。 の拴節材は気密性を保持しう る も のであればいすれの材料で形成されて もかま わ
[0029] いが、 剌通可能 もの特にゴ ム状彈性 質で形成され
[0030] て る こ とが好ま し 。 辁部材 4 は、 第 2 図によ く示
[0031] されている よ う に、 下竭面に凹部 4 aが形成され、
[0032] の凹部 4 » に よ って銅部を構成する比齩的薄い周壁 6
[0033] が形成されている - との局壁 6 が容器の口部 と気密
[0034] に^合する。 この胴 ¾ 6 にはこれよ もやや大径の頭
[0035] 部 5 がー^に形成されて ]3、 この頭部 5 の周壁 *
[0036] は胴部 6 に向かって広がるテー ー状に形成されてい る。 ま た、 こ( ^部 5 の上端面には凹部 5 e が形成
[0037] されて て頭部 5 の肉厚を、 刺通を容易にするえめに、 薄 く している。
[0038] 胴部 S には容器 J の内部雰囲気と違通する透孔 7
[0039] が形成されている。 との透孔 7 は正面から見て直径約
[0040] 0. 3 »ない し 3 »!の円形または幅 0. 3 «な し 2 «で
[0041] 長さ 2 » し 3 «の長円形である。 との透孔 7 は胴
[0042] 部 内に複数個形^されていても よ い。 好ま し く は、
[0043] 直径 0. 7 » ¾い し 1. 5 «の円彤秋の透孔を 2 鶴対称的
[0044] に脶部 6 の上竭部か ら 3 βεない し 5 »t€)位置に形成す
[0045] る。 また透孔 7 の下方に いて飼部 6 は環状篛 が
[0046] 形成されて る。
[0047] このよ う 栓体は、 加温加圧 したゴ ム拭の材料を
[0048] O PI _ V — 型に押 し入れ固化成型させて、 孔部未有の栓'体を得、 所定の形 、 大きさを有する針を熱 して、 これで栓侔 に穴をあけるかも し く は、 ン チ等の よ う ¾ もので穴 をあける こと によ って製造でき る。 こ う して得た牷体 を、 洗浄後、 自然乾燥ま たは加温乾燥させる。 これに、 シ リ コ ン洎でコ ーテ ィ ン グ処理 して摺勳性を高める と 好都合である * ^
[0049] 再び第 1 図に戻って、 容器 J 内には徴生物を培養 するための培地 S が収容されている。 この培地 と し ては、 嫌気性菌を よ く培養す: ¾ も の例えば、 エ ドウ イ ン . ェ イ チ · レ ネ , ト 、 アール * ェ イ チ ' ス ールデ イ ン グおよびヅ s ゼ フ · ビー · ト ルア ン ト 編 Γマ - ュ アル ' ォブ · ク リ カ ル - マ イ タ 口 バイ オ σ 'クイ J 第 2版 ( ア メ リ カ ン ' ソサエテ ィ ' フ ォ ー ' マ イ ク ロ バ ィ ォ ロ ヅィ 、 1 9 7 5 ) © 8 9 5頁に記載されている よ う ブ レ イ ンハー ト イ ン フ ュ ーヅ , ン培地、 ブル— ゥ ァ 一に よ つ て J. Amer . Med. As s . 1 1 5 598
[0050] ( 1 9 4 0 ) に記載されている よ う チ ォ グ リ コ レー ト培地、 よび 「 マ - ユ アル ' 才プ · ク リ - カル ' マ イ ク 口 バイ オ 口 'ク イ 」 第 2 版の 8 9 S 頁に示されてい る よ う な ブルセ ラ培地等、 ま たは好気性菌を よ く 培養 する も の例えばエルナ一他によ っ て Ajaer. J. CI in. Pathol 45 5 0 2 ( 1 9 6 6 ) に記載されている培 地から寒天を除いて得られる コ 口 ン ビ ア ブ ロ ス培地、 「 マ - ユ アル · 才 ブ · ク リ - カ ル · マ イ ク ロ イ 才 Π
[0051] 'クイ J 第 2 阪の 9 1 2 頁に示されて る よ う - ユ ー ト リ エ ン ト ロ ス培地、 坂畸著「 新細菌培地学講座 」 上卷 ( (株) 近代出版、 1 9 7 8 ) の 2 4 1 頁に示され ている よ う ト リ プ ト ソ ィ培地等であって も よ が、 この発明の目的にと っては、 綠気性菌 よび好気性茵 のいずれを も よ く培養 し得る培地が好ま しい β このよ う ¾培地は当業者によ く知られて る。 例えば、 小酒 井 よび鈴木著「 據気性菌と嫌気性菌症 」 ( 医学騫院、 1 9 6 8 :) の 3 3 8頁に記載されて る岐阜大学処方 籙気性基礎培地である。 の発钥に用いて好適 ¾培地 を次に培地^、 培地 )と して示す。
[0052] 培 地
[0053] 組成(^ ^蒸留水) ト リ プ ト ン 5〜2 0
[0054] 大豆ペプ ト ン 1〜5
[0055] 肉エ キス 2〜5
[0056] イ ー ス ト エ キ ス 3〜; 1 0
[0057] 肝水解物 0. 5〜2
[0058] グ ル コ ー ス 2〜3
[0059] リ ン鷇水素カ リ ウ ム 0. 3
[0060] 塩化ナ ト リ ウ ム 2〜5
[0061] L ― *ンス テ ィ ン塩翳塩 0. 3 5〜 0. 5
[0062] P - 了 ミ ノ安息香翳 0. 0 4〜 0- 0 6
[0063] %m
[0064] OMPI
[0065] V/IPO ポリアネト一ルスルホネートナトリウム 0.25〜(! .35
[0066] へ ミ ン 0.003〜0.007
[0067] 寒天 0〜0.0
[0068] ゼ ラ チ ン 0〜14
[0069] pH 7.3士0. 培 地 (B)
[0070] 培地(^に 1. 5〜 2· 5 S/JL蒸留水の炭酸水素ナ ト リ ゥ ムを加えたもの。
[0071] ¾ 培地(&)および(B)に いて、 ト リ ズ ト ンの代 ] に リ ペプ ト ンを、 肉エキスの代 ] に獣肉ペプ ト ンを、 リ ン ^水素力 リ ゥ ムの代 ] に リ ン漦水素ナ ト リ ゥ ムを、 そしてゼ ラ チ ンの代 ] にデキ ス ト ラ ンを用いても よい。
[0072] 特に好適 培地の組成 ( 培地 C よび D ) を次
[0073] 示す。
[0074] 培 地 )
[0075] ト リ プ ト ン 7 9- 大豆ぺプ ト ン 3
[0076] 肉エ キ ス 3 9- ィ ー ス 卜 エ キ ス 5 9- 肝水锊 9- ダ ル : 3 — ス 2.5
[0077] リ ン酸水素力 リ ゥ ム 2.5 9- 塩化ナ ト リ ウ ム 5 9-
[0078] O PI _ L - シ ス テ ィ ン塩酸塩 0.45 ^
[0079] P - ァ ミ ノ安息香酸 0.05 9- ボリァネトールスルホネートナトリウム 0.35 9- へ ミ ン 0.005 9- 寒天 0.01 ^ ゼ ラ チ ン 12
[0080] 蒸留水 1,000
[0081] pH 7.3士 0.1
[0082] 培 地 ' (D)
[0083] ト リ : 7° ト ン 10 - 大豆ぺプ ト ン 3 9- 肉ヱ キ ス 3
[0084] 肝水解物 9- ィ一ス 卜 エ キ ス 5 9- グ ル コ ー ス 2.5 9- リ ン餒水素カ リ ウ ム 0,15
[0085] 塩化ナ ト リ ウ ム 4.0
[0086] L - ί スティ ン塩酸塩 0.45 9- 3 - ァ ミ ノ安息香餒 0,05
[0087] ポリ了ネト一ルスルホネートナト リウ厶 0.25 9- 炭^水素ナ ト リ ク ム 2 9- へ ミ ン 0.005 9- ゼ ラ チ ン 12 9- 蒸留水 1,000 si pH 7.3±0.J2
[0088] ΟΜΡΙ VIPO~ ΑΤΚΆ 培地 Aるいし Dは次の方法によ J 調製する。 各培 地成分の内、 ゼ ラ チンを除 た他の各成分を秤量し、 これらを 5 0 0 の蒸留水に溶痹する。 ただし、 L - システ ィ ン塩酸塩 よびへ ミ ンは、 それぞれ 0. 0 1 N s 塩漦 よび水にあ らか じめ溶解させて加える。 また、
[0089] これとは別にゼ ラ チ ンを秤量し、 5 0 0 ©蒸留水で 加温 し ¾がら完全に溶解させる。 両者をよ く混合した 後、 室温まで冷却 し、 アルカ リ 溶液例えば 2 N - NaOH 水溶液でも って所定の^に調節 した後、 脱脂綿を用い
[0090] C て予備^遏をする。 これよ ] 得た泸液をさ らにガラス
[0091] フ ィ ルタ ーで渎圧 ^過 し、 得られた 液を培地と して . 用いる β
[0092] 容器 J 内部は所定の渎圧度す わち、 徵生物含有 液体試料を^定量 ¾引でき る程度の渎圧度 保持され
[0093] 5 て る。 ま た、 栓部材 4 よび容器口部 外镯を囲
[0094] 包する よ う にカ バー J 0 が、 栓部材 4 ©頭部 の下部 突端 S ¾ からわずか すき間を保って設置されている。
[0095] のカバー J 0 は栓部村 4 の勡き を S害し ¾ も ので あ 、 プ ラ スチ ク、 アル ミ ニ ウ ム等いずれの材料で 形成されて ても よい。
[0096] 以上の搆成でるる との発明の微生物培養器具は次 のよ に して準傭する。
[0097] 2 0 W用チュー ブ ( 直径 1 5. 5 «»長さ 1 6 5 m ) または適当 フ ラ スコ状も し く は ^ ト ル状容器等に親
[0098] _O PI _ A, V/IrO 定量の培地 ( 2 0 用チューブでは 1 8 、 5 0 の フ ラ ス コ祆も し く は ^ ト ル状容器では 4 5 ) を分注 する。 器具内を渎圧して鋭気を行 つた後、 常 £近 く まで静かに混合ガ .ス (窒素 : 二^:化炭素》 9 : 1 ) ¾: 送 込む。 次いで、 規定の吸引量と る よ う 弒圧し、 渎圧下で辁部村を押 し込んて封拴する。 そ 後、 高温 高圧蒸気鈸菌器中で温度 1 1 5 1: 〜 1 2 1 、 圧力
[0099] 1. 5〜 2 で 1 5〜 2 0 分間培養器具を钹菌する β との徵生物培養器具を用 て徵生物の培養を こ な う には、 ます容器内に徵生 ¾を含有する液 :試科例 えば患者の血液等を採取する。 と の際、 真空採血管用 ホルダー ( テルモ (珠) 製 ) を用 る と都合がよ 。 と のホルダーは徵生物培養器具を枳容しう る中空本体と との本体先端 支持された、 両端に針先が形成された 試料採取針からなる。 培養器具の栓部材をアル -一ル、 ヨ ー ドチ ンキ等で消毒した後、 試料用注入針を有する ホルダーに培養卷具を差し込む。 次いで、 袅者の静脈 に試料採取針のー竭を穿刺 した後、 培養器具をホ ルダ 一内に充分深 く差 し込むこ と によ 乡採取針の戗端は辁 部材を通 して容器内 剌通される。 培養器具内部は续 圧と ¾っているので、 所定量の血液試料が採取針を介 して培養器具内部に注入される。 また、 これとは別
[0100] 注射器を使^ した場合 お て も こ の癸钥を実 ϋする こ とができ る。 その場合、 .注射器で試料を採取後、 ァ
[0101] OMPI ル コ ー ル、 ヨー ドチ ンキ等で栓部材部分を消毒した培 養器具の拴部材中心部に注射針を差し込む。 この時、 培養器具内は減圧に ¾ つているので、 自動的に^定量 の試料が注射筒よ ] 吸引され、 注入される。 こ う して試料を培養器具内に採取した後、 蠭気培 養にあっては、 2 7 ° 〜 3 7 で 1 日から 1 4 日閫培 養をおこ う 。 必要に応じてさ らに培養を続ける とと も でき る。 お、 培養開始直前に栓体を一回転させる と、 栓部材の摺勦性が向上し、 以後述べるガス抜きが 良好におこるわれる。 この籙気培養に いては、 培養中に嫌気性茵がガ スを産生し容器 J 内部の圧力が高ま る · この容器 J 内 部の圧力が上昇しある圧カレペ ルを越える と、 その圧 力によ って拴部豺 4 押し上げられ、 その結果透孔 7 が容器 J の口部 S の先竭 も しく はそれよ やや上の所 まで達する。 すると、 容器内部に発生したガスは透孔 · 7 を通って容器^部に排出され、 拴部材 3 は俘止する。 なお、 発生したガスに よ って拴部材 4がさ らに押 し上 げられる こ とがあっても、 胴部 6 に彩成された環^ ^
[0102] S が容器口部の突出部 3 * と係合し、 それ ¾上の栓部 衬 4 の動きは S止される。 そ して、 脱気後、 透孔 7
[0103] 培養容器 J の口部 3 の内壁によ って閉塞される よ う に 手で押 し下げてやれば、 再び培養容器 J 内を気密状態 に維持する ととができ る。 従って、 この発與の培養器
[0104] O PI _ / WIFO 具によれば培養容器 J 内の気密状態を雄持し がら、 内部に発生するガスを抜 く こ とができ、 しかも培 ¾中、 培養後、 辁部材 4 が内圧によ って^んだ j?、 また培養 液が溢れた ] する こ とは く、 極めて安全である β
[0105] —方、 好気培養の場合には よ う に試料を籙 取した後、 牷部村 ¥ を持ち上げ、 透孔 7 の一部または 全部が培養容器 2 の口部 3 の上端よ 上 出る よ う した後、 カバー i をつけて籙気培養と同様の条件で 培養する。 つま i この発明の器具は栓体 4 を培養容器 2 の口部 3 に装着した状態で; 部雰囲気例えば空気と 連通させる こ とができ、 しかも外気中の細菌による污 染も生じ い。
[0106] ¾下、 第 1 図に示すこの発明微生物培養器具を用 - いて各種菌を培養した例を記す。
[0107] 実施例 1
[0108] 籙気培養において、 表 1 および 2 に示す各種ガス 産生菌を適当量の 菌蒸留水にそれぞれ懸濁 し、 1 01
[0109] 〜 ι ο2锢 Z の菌饋度と なる よ う に調製して ¾る懸濁 液を 2 c それぞれ容器 J に採取 した後、 3 7 1:で培 した。 これを毎日観察 し培養器具内の菌の生育^態 と ガス圧によ る栓体の移動を調べる と、 表 1 よび表 2 に示すとお j であった。 拴体の移渤提示方法は培養 開始後、 辁体の孔部の一部も し く は全てが培養器具の 口部先端まで移動するに要 した日数で示 したも のであ
[0110] O FI _ d… る。 そして、 ことまで移動した日から、 さ ら 培養を 縫続しても、 それ 上の拴俘の移動は認められ¾かつ 7 o
[0111] 表 1 培地 c を用いた場合
[0112]
[0113] O FI _ 表 2 培地 D を用いた場合
[0114]
[0115] ΟΙ.ΊΡΙ
[0116] WIPO ) 実 ¾例 2
[0117] 好気培養に いては各種菌拔を ϋ当量の^菌蒸留 水に懸濁 し、 ほぼ 1 X 1 01〜 5 X 1 01 " と る よ うに菌籙度を調製してから採取し、 透孔が培 養器具口部の上まで く る よ う に、 拴部おを持ち上げて から 3 7 Cで培養を開始し、 2 日後に培養液中 生菌 数を常法に したがって測定したと ころ、 表 3 よび表
[0118] 4 ©と ] 1 0 7〜 1 09 ¾/*1と良 く増殖していた。 ま た、 菌を採取し::い対照の培養器具で同様 通気状態 にして 3 7 Όで 2 1 日間培養し 場合でも 力パーを装 傣したと き、 装僱し ¾かったと きのいずれにお ても 外気中の潁茵の混入は認め られ かった ·
[0119] o〉 : I Λ, V/IFO 表 4 培地 D を用いた場合 名 槁菌数 2曰
[0120] 個
[0121] 4.5X10 4X108
[0122]
[0123] 'ί¾ϋ 4.7X10 4X108
[0124] マルトフイラ
[0125] i 1.6X10 1X10
[0126] ザィ63ソキシダンス
[0127] ェシェリヒァ ·コーリ N I H J 0.5X10 3X10
[0128] シグラ -ゾンネィ I I D 969 1.3X10 1X109
[0129] ¾S ί 2.3 10 3X10
[0130] —クロァカ
[0131] 1.9X10 3X10
[0132] EI D1 β! 002
[0133] スタフイロコク *ス*ァウレウス 5,3X10 5X108
[0134] AT CC6538P
[0135] ^ トコッカス · ¾オダネス 1.2X10 5X109 '≥ルス。 チリス 7.1X10 3X108
[0136] A^CC6633
[0137] Ϊ^Ϊ έ 3.4 X 10 5X108
[0138] モノサイトグネス
[0139] †1¾者 1.9X10 1X10,
[0140] ェンテリティデイス
[0141] ίϊδ ϊ 1.2X10 7X108
[0142] ゥム 'テク-
[0143] 3.4 X 10 8X108
[0144] ό フ ラム
[0145] パクテロィ: ス ·フラ yス · s翥 · 2.1X10 6X107
[0146] フラギリス IMD 2^0001
[0147] τ 6.0 10 5X107
[0148] イデイス * 対照(カバ一を装傭したもの) 対照(力パーを装備しるいもの)
[0149] *鉉菌蒸留水の代わ に、 ヒ ト血液を用いて菌液を作成
[0150] OMPI
[0151] , , /IPO 8 実施例 3
[0152] 各種菌棣を適当量の ^菌蒸留水に懸濁し、 ほぼ 1 X I 01 〜 5 X 1 02 個 Z と ¾る よ う に菌箧度を調 してから実験に使用 し 。 好気培養の場合には、 栓侔 の透 ¾が培養器具口部の上ま で く る よ に辁体を持ち 上げてから、 また籙気培養の場合にはそのま ま 3 7 で培養を開始 し、 毎日生菌数を営法に したがって測定 し、 生菌数がほぽ 5 X 1 07 上に るの 要す る日数を詞ベたが、 表 5 ( 籙気培養の場合 ) と表 6
[0153] (好気培養の場合 ) に示すよ う に幾つかの菌株につ て培地 C よ も培地!)の方がす ぐれている結果が得 ら れた β
[0154] 表 5 鎳気培養
[0155]
[0156] -■ 'ύ '
[0157] C:—-:PI
[0158] V irO
[0159] ' 表 6 好 気 培 養
[0160]
[0161] 注: (i)滅菌蒸留水の代わ に、 ヒト血 を用 て菌篏を作成 e
[0162] (2) 7 日間観察
[0163] ^上述ぺたよ う に、 との発明によれば錄気培養に よ って癸生したガスを辁部材の透孔ょ i 簡単に抜く と とができ、 しかも辁部材の透孔が培養容器の口部よ ] 上に る よ う に、 栓体を持ち上げておけぱ好気培養も
[0164] でき る。 つま 、 同一の拴侔 よび培地を有 した培费
[0165] 器具でも って、 鑤気性 よび好気性菌の ずれを も培
[0166] 養する こ とができ、 培養中、 培 ¾後、 拴侔ゃ培地が^
[0167] 散する こ とがな ので、 梃めて安全かつ確実に培 ¾を 行 う と とができ る。 ま た、 ガス抜きや通気のために
[0168] O PI
[0169] f n 、Ά . 他の付属品を必要と し ので、 製作が容易であ 、
[0170] コ ス ト も安い等の種 *の効果を奏する もので る。
[0171] CMPI _
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲
1. 有口容器、 微生物を培養するための、 前記容器 に収容された培地、 よび前記容器をその口部に て気密に閉塞 しかつ周面内に前記容器.の内部雰囲気と ¾通する透孔を有する栓部^から ¾る徵生物培養器具。
2. 拴部材が比教的淳 周壁を提供する よ う に下竭 面に凹部を有 し、 よび透孔が前記周壁中に設けられ ている請求の範囲第 1 項記載の培養器具。
3. 栓部村が上端面 凹部を有する請求の範囲第 2 項記載の培養器具。
4. 栓部材が透 ¾の下側に いて周壁内に環状溝を 有する請求の範囲第 3項記載の培養器具。
容器がその口部の内餾 ^状溝と係合し得る突 出部を有する請求の範囲第 4項記載の培養器具 *
6. 容器内が滅圧状態にある請求の範囲第 2項: δ: し第 5項の ずれかに記載の培養器具 β
7. 辁部^が剌通可能 ¾材料で形成されている請求 の範囲第 S項記载の培養器具 β
8. 栓部材がゴ ム拭彈性物質で形成されている請求 の範囲第 7項記載の培養器具。
9, 培 ¾が漾気性菌を培養するための培地である請 求の範囲第 1 項記 の培養器具 *
10. 培地がブ レ イ ン ハ ー ト イ ン フ ュ ー 'ク 》 ン培地ま たはチ才ダ リ コ レ ー ト培地である請求の範囲第 9項記 载の培養器具'。
11. 培地が好気性菌を培養するための培地である請 求の範囲第 1 項記载の培養器具。
12. 培地が婊気性菌 よび好気性菌のいずれをも培 養し得る培地である請求の範囲第 1 項記载の培養器具。
13. 培地が ト リ プ ト ン , 大豆ペプ ト ン , 肉エキ ス , イ ー ス ト エ キス , 肝水锈物 , グル コ ー ス , リ ン酸水素
カ リ ウ ム , ン ステ ィ ン塩漦塩 , ァ ミ ノ安息香
» ポ リ アネ ト ールサル フ 才ネ ィ ト ナ ト リ ゥ ム , へ ミ ン , 寒天 よ びゼ ラ チン よ ¾る請求の範囲第 1 1 項 記載の培養器具。
14. 培地が ト リ ズ ト ン , 大豆ぺズ ト ン , 肉エキ ス , ィ ース ト エ キ ス , 肝水痹物 , グル コ ース , リ ン酸水素
力 9 ク ム , シス テ ィ ン塩酸塩 , ァ ミ ノ安息香 酸 , ¾3 アネ ト ールサル フ 才 ネ ィ ト ナ ト リ ゥ ム , へ ミ ン , ゼ ラ チ ン , よび寒天も しく は炭醭水素ナ ト 9 ゥ ム よ ] る請求の範囲第 1 1 項記載の培^器具'。
15. 高温高圧蒸気镔菌されている請求の範囲第 1 項 記载の培養器具。
16. 容器内部と導通可能る透孔を嵌合側面に有する 栓部村によ つて培地入 ] の有口容器を口部に いて密 閉 して る钹生物培 ¾器具に少 < と も據気牲菌を含
む試料を導入し、 前記籙気性菌を培養する と と も に、 前記容器内部 発生したガス よ つて前記 ¾部^を J:
Ο ΡΙ
wi o 方に押 し上げ、 かつ前記透孔を前記容器の口部の先竭 も し く は、 それよ ] 上の所に移動させる こ とによ 乡、 前記ガスを透孔ょ 1 容器外部 排出させる と と を特徵 とする徵生^の培簦方法。
17. 有口容器、 前記容器^収容された、 籙気性菌を 培養し得る培地、 および前記容器をその口部に いて 気密に閉塞しかつ周面内に前記容器 © 部棼 a気と違 通する透孔を有する栓部材から: ¾る微生^培養器具を 準備し、 前記容器内に嫌気性菌を含有する液侔試科を 注入 し、 前記透孔が容器内壁 よ って閉塞された 態 で前記婊気性菌を培養する こ とから ¾ ij、 培養中に籙 気性菌の増殖によ って発生したガスがある圧カレペル を越えると前記栓部村が押 し上げられて前記透孔の一 部ま たは全部が前記容器の口部端の上方^:達すること によ って前記容器内部と外部雰囲気が逄通 し、 前記透 孔を介して前記ガスが容器外部へと挵出されるこ とを 特徵とする籙気性菌の培茭方法。
18. 有口容器、 前記容器に驭容された、 好気性菌を 培養し得る培地、 および前記容器をその口部に いて 気密 閉塞しかつ周面内 前記容器の内部雰囲気と连 通する透孔を有する栓部材から る微生 培養器具を 犟備し、 前記容器内に少 く と も好気性菌を含有する 钹侓試料を導入し、 前記透孔の一部または全部を前記 容器の口部竭 ょ 上方に位置させる こ と によ つて前記 容器内部雾瓱気と ^部雰超気と を違通させ 拔 S で前 記好気性菌を培養する こ と を特徵とする徵生¾の培養 方法 *
19. 容器内部が^圧秋態 保持されている請求の範 S第 1 S項、 苐 1 7項または第 1 S項記载の方法 *
20. 容器内部が試科を所定量阪引 し得る程度 渎圧 锞持されている請求の範囲第 1 9項記载の方法。
21. 容器内部の雰囲気が二^化炭素と窒素との混合 気体によ って搆成されている請求の範囲第 1 9項 記 載の方法。
22. 試料が血钹である請求の範囲第 1 8項に記載の 方法。
23. 培養 2 いし 3 の温度で 1 日 ¾いし 1 4 日間お う請求の範囲第 1 S項 記載の方法。
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法律状态:
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